海外医薬品の個人輸入とは?大丈夫なの?メリット・デメリットを解説

海外医薬品の個人輸入とは?メリット・デメリットを解説
海外医薬品個人輸入とは、自分で海外の業者と取引をして、商品を取り寄せる方法です。
海外医薬品個人輸入のメリットは、自分で好きな商品を選べるところです。
日本国内では出回っていない商品も、海外ならたくさんあります。
そこで、個人輸入にはどんな方法があるのか?
メリットや注意点を含めて、これから詳しく紹介していきます。

海外医薬品個人輸入とは?まずは基礎知識から

個人輸入を聞いたことはあるけれど、詳しくは知らない。
これから個人輸入で、海外の医薬品やサプリメントを入手したい。
そのような方がいるかもしれませんね。
まずは、個人輸入の簡単な基礎知識から説明していきます。

一般的な輸入品との違い

日本には、食料品をはじめ、いろんな商品が海外から輸入されています。
日常生活の中でも、毎日何かしらの輸入品を見かけていますよね。
そこで一般的な輸入品と個人輸入では、何が違うのでしょうか?
輸入品の場合、貿易会社が商品の輸入を大量に行っています
いわゆるビジネスとして行っています。
輸入の場合には、国内通販のように手軽に行なえません。
あらかじめ国に届け出を行って、輸出入に必要な手続きを行います。
そして申請が通り次第、貿易商としてビジネスができます。
一方、個人輸入の場合には貿易会社のように、細かい届け出は基本的に必要ありません
いつでも好きなタイミングで個人輸入ができます。

海外医薬品個人輸入は法律で認められている

個人輸入は、そもそも合法なの?
そのように思われているかもしれませんね。
実際に密売で逮捕された、脱法ドラッグのニュースを見て、そう思われているかもしれませんね。
結論から書きますと、個人輸入は法律で認められています
つまり、合法ですのでその点は安心してくださいね。
ただし、合法といっても法律に触れるものは、個人輸入はできません。
日本の法律では明記されていなくても、海外の条約によって個人輸入できないものがあります。
では、医薬品やサプリメントに関してはどうなのでしょうか?
いくつか条件や例外はありますが、基本的に1〜2か月間に服用する量であれば個人輸入は可能です。
個人輸入の場合、一度に輸入できる量や数に制限がある、ということだけ覚えていただければ大丈夫です。

海外医薬品個人輸入には2種類ある

個人輸入と一言で書いても、実は2種類あります。
違いや注意点について、簡単に紹介します。

○個人利用で輸入する

一般的に個人輸入といったら、こちらを指す場合が多いです。
個人輸入する本人が、自分で使用する場合です。
この場合の注意点としては、転売や他人に売るのは禁止です。
ネットオークションなどで販売をすると、最悪逮捕されることも!
個人利用の場合、ビジネスではないので、関税などの税率が低く抑えられています。
見つかれば逮捕まで行かなくても、追徴課税のペナルティーを受けます。

○商用利用で輸入する

もう1つの方法は、ビジネスとして個人輸入を行う場合です。
別の表現では、小口輸入と呼びます。
小口輸入で行う際には、事前の届け出はしなくても、すぐに行うことができます。
ただし、ビジネスで行う以上、税務署に開業届け出を出したほうがいいでしょう。
継続的に小口輸入する場合、税関で輸出入者符号を取得するのがベターです。
この場合の注意点としては、必ず確定申告を行うことです。
利益や損失に関わらず確定申告しないと、追徴課税のペナルティーを受けてしまいます。
また、個人輸入の場合には、輸入できる商品や量の制限を受けます。

海外医薬品個人輸入の簡単な流れ

個人輸入の方法は、国内通販の手続きとほとんど変わりありません。
商品の発送元が、日本それとも海外かの違いです。
最初に行うことは、個人輸入する業者を探します
そして目的の商品が見つかったら注文を行います
この際に、海外発送が可能かどうかをしっかりと確認しましょう。
そして、商品代金や送料などを合わせて支払います。
そこで気になるのは、関税の支払いかもしれませんね。
これは、業者が立て替えるケースと、あなたが支払うケースに別れます。
業者が立て替えする場合、購入代金に関税分が上乗せされています。
そして税関を通るときに、関税が徴収されて、そのままあなたのところに届きます。
もう1つは、あなたのところに商品が届いた際に、関税の代金を払う方法です。
関税の支払いタイミングは、配送業者により変わります。

病院での処方と海外医薬品個人輸入の違いは?

医薬品を入手する方法として、病院での処方と個人輸入の2つがあります。
この2つにどのような違いがあるのか、詳しく紹介していきます。

病院での処方の場合

○国で承認を受けた薬を処方される

病院で処方される薬は、医療用医薬品に分類されます。
医療用医薬品に分類されるためには、国の承認が必要となります。
おもに薬の安全性や効果を確認し、問題なければ医療用医薬品として承認を受けます。
病院処方の薬は、国のお墨付きをもらっているため、安心感があります。

○何かあったときに相談できる

これは病院で処方を受けた場合の大きなメリットです。
病院側で検査や診察データを持っていますので、早い対策や治療を行えます。
持病や飲み合わせの薬によっては、別のものに変えてもらうこともできます。

○処方薬は基本的に保険適用を受けられる

一部の処方薬を除いて、基本的に保険の適用を受けられます。
そのため、安心そして安全な処方薬を、少しでも安く手に入れることができます。

○医師の処方が必要

医療用医薬品は、高い効果期待できる一方、副作用や飲み合わせに注意が必要です。
そのため、薬の知識がない一般的な方は、取り扱いが難しいのが現状です。
少しでもリスクを減らすため、医師の処方がないと入手できません。

○薬代以外に診察料がかかる

病院に行く回数が多ければ多いほど、診察料が高くついてしまいます。
診察なしで薬だけもらうというのができません。

○来院のために時間と費用がかかる

病院で薬を処方してもらうには、病院に行かないといけません。
病院が遠くにある場合、電車やバス、タクシーを利用すれば、それだけ交通費がかかります。
診察や薬をもらうために、場合によっては1時間前後かかることがあります。

○自由に薬を選ぶことができない

自分はこの薬がほしいと思っても、病院処方の薬を自由に選ぶことができません。
場合によって、お願いすれば薬を変えてもらうことも可能です。
ただし、自分が希望する薬が病院に置いてあるとは限りません。

海外医薬品個人輸入の場合

○通販を利用して手に入れられる

病院の場合には、必ず医師と対面による診察や治療が必要です。
そのため、どうしても時間に縛られてしまいます。
しかし、個人輸入の場合には通販のため、時間に縛られることがありません。
通販のメリットである、誰にも知られずに医薬品を入手できます。

○まとめ買いができる

病院の場合には、処方する薬の量が決められているのが現状です。
そのため、たくさんほしいと思っても、処方してもらえないことがあります。
しかし、個人輸入の場合、原則として1〜2か月の服用を上限に入手できます。
また、まとめ買いにより割引されれば、さらにオトクです。

○世界中の薬を手に入れられる

世界に目を向けると、日本以上にたくさんの薬があります。
海外では多く流通している薬や、病院で処方される薬と同じものがあります。
ジェネリックも多くあり、さらに安く手に入れることができます。

○病院で処方されない薬を手に入れられる

現在、日本では承認を受けていない薬も、個人輸入なら入手可能です。
日本と比べて、有効成分が多く配合されている薬があります。
また、特定の難病にかかり、そのための治療薬が日本ではないこともあります。
そのようなケースで個人輸入を使うケースもあります。

海外医薬品個人輸入の注意点は?

個人輸入には多くのメリットがあります。
その一方で注意する点があります。
事前に知ったうえで、個人輸入をうまく活用してくださいね。

業者を自分で探す必要がある

商品を購入する場合、海外の業者を自分で探す必要があります。
安心して使える業者がある一方、危険な業者もたくさんあります。
そのため、慎重に業者を選ぶのが必要不可欠です。

英語や外国語のスキルが必要になる

海外の業者のため、ほとんどは日本語が使えません。
サイトも英語やその国の外国語となっています。
そのため英語や外国語のスキルが必要不可欠です。
現在は翻訳サイトも豊富にあるため、それを利用すれば、ある程度対応可能です。

輸入できる量に制限がある

貿易会社と違って、個人輸入できる量に制限があります。
法律の上限を超える量を輸入すると、税関で止められることがあります。
医薬品の場合、1回の個人輸入で原則1〜2か月の服用量までが上限です。

ニセモノの場合がある

個人輸入のリスクとしては、ニセモノの医薬品を手にしてしまうことです。
ニセモノは効果がないだけでなく、服用を続けると健康被害が出るおそれもあります。
見た目では本物かニセモノかを判断が難しいのが現状です。

何かあったら自分で対処しないといけない

個人輸入であるトラブルとしては、以下のようなものがあります。

商品が送られない
不良品や破損品だった
違う商品が送られた

このようなことがあった場合、直接業者と対応しないといけません。

おすすめは個人輸入代行を利用するのが一番

個人輸入の場合には、以上のような注意点があります。
やはり、個人輸入を行ったことのない方が利用するのは、難しいのが現状です。
そこで、おすすめするのが、個人輸入代行です。
個人輸入代行のメリットとしては、以下があります。

・商品の発注は個人輸入代行業者が行ってくれる
・関税の知識は不要
日本語サイトで商品の発注が可能
・何かトラブルがあったら対処してくれる

個人輸入のデメリットをすべてカバーしてくれます
日本にはない海外の医薬品やジェネリックを安く、まとめて購入できます
もし、個人輸入代行で医薬品を入手したいなら、利用実績も十分にあり、100%正規品保証の以下の業者をお選びください。

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