低用量ピル 売れ筋ベスト3 トリキュラーやノベロンを紹介

ピルとは

女性が避妊するために飲む薬です。
ピルは1錠中に含まれるエストロゲンの量によって、高用量、中用量、低用量、超低用量に分類されています。

高用量 :エストロゲンの量が1錠中50μgより多い
中用量 :エストロゲンの量が1錠中50μg
低用量 :エストロゲンの量が1錠中50μgより少ない(低用量ピルは30μg~35μg)
超低用量:エストロゲンの量が1錠中30μgより少ない

ピルは、昔は病気の治療を目的として、含まれているホルモンの量が多い高用量ピルや中用量ピルが使われていましたが、今では副作用の強さ等の理由から高用量ピルはほとんど使われる事はありません(中用量ピルは今でも使われています)。現在、女性の間で一般的になりつつあるのは避妊を目的とした低用量ピル(経口避妊薬)です
他には月経困難症(生理の重い症状)の治療等に使われる超低用量ピルがあります。

ここでは、一般的に使われている、低用量ピルについて、解説します。

低用量ピルとは

低用量ピルとは、避妊ピルとも言われ、避妊薬として使用される薬です。
この他、生理不順などでお悩みの方に使用されたりもします。
特に、10~40代の月経期では、ストレスなどによりホルモンバランスが乱れて生理不順を起こる場合があり、服用することがあります。また、更年期の女性は、閉経後に起こるかもしれない更年期障害に対して服用します。妊娠を希望しない方に対しても服用することがあります。
※避妊効果は100%ではありませんが適切に服用することで高率に避妊できます。

一般的な治療目的では、生理不順に使用し、保険の適応外で避妊にも用いられます

避妊効用以外の副効用、副作用

良い面(副効用)
・月経痛が軽くなる
・月経量が少なくなる
・月経が周期的に来る
・ニキビトラブルが改善する
この副効用を期待して服用されている方も多いです。
悪い面(副作用)
飲み始めに不正出血、吐き気、だるさがありますが、続けているうちに落ち着いてきます。
長期的には、血栓傾向などがありますが、定期的に検診や血液検査を行うことで対応できます。
※最近のピルは低用量で副作用の出現が少なくなっています。

低用量ピルとは別に「アフターピル」という経口避妊薬があります。性交渉後、避妊に失敗した時に使用する薬です。
別名「緊急避妊ピル」とも呼ばれており、服用時間が早いほど避妊の成功率が上がります。
低用量ピルに対して服用する回数やタイミングが異なりますので、間違えないよう注意してください

アフターピルについての詳しい解説は、こちら
ノルレボ,アイピル,エラワンなどのアフターピルの徹底比較。あなたに合ったアフターピルはどれ?
アフターピルを病院以外で購入する方法は?種類や値段と効果や副作用も解説
アフターピル 売れ筋ベスト3

低用量ピルの服用での注意

低用量ピルを服用するタイミングは、
①毎日定期的に服用するパターン
②21日間連続で服用した後7日間お薬を飲まないパターン
の2種類あります。

服用する際は間違えないよう注意してください。
飲み忘れてしまった場合、通常の飲み忘れの場合と飲み方が異なります。
副作用に不正出血のほか、吐き気や頭痛、乳房の痛みや不快感があります。

発現は非常にまれですが、元々血栓のできやすい疾患や体質であったり、喫煙、加齢によっても危険性は高くなりますので注意する必要があります。


低用量ピルを服用できない方がいます。
・35歳以上でタバコを1日15本以上吸われる方は、心筋梗塞などの心臓血管疾患になるリクスが上昇する為、低用量ピルを服用することができないことになっています。
・該当しない方でも、タバコを吸う方は心臓血管のリスクが上昇するため気をつけてください。
・女性ホルモンから出来ていますので女性ホルモンによって悪化するタイプの乳ガンや子宮内膜ガンの患者さんは絶対に使用してはいけません。
※そのほかにも服用できない方がいますので、各種低用量ピルの製品ページをご覧になってください。

そのため、初めて低用量ピルを用いる場合はもちろん、婦人科での定期的な受診をするようにしてください

ジェネリック薬とは

風邪で病院にかかって、薬を処方してもらう時に、「ジェネリック薬を希望しますか」と聞かれたことはありませんか?
ジェネリック薬を希望すると、薬の値段が安くなります。もし希望しないと、「新薬」が処方されます。
ジェネリック薬は、この新薬の特許期間が終わった後に、新薬を真似して作った薬です。
なので、新薬と成分は同じ、効果も同じです。ジェネリック薬も厚生労働省に認められているのでれっきとしたお薬です、が、開発工程にお金や時間をかける必要がないため安く販売できるというメリットがあるのです。
しかも、ジェネリック薬は、新薬をまず研究し、飲みやすさや使用しやすさなどに改良を加えていることが多く、一般に新薬よりも使用しやすいといわれています。

低用量ピルの入手方法

低用量ピルは病院やクリニックで処方してもらうことができます。また、個人で輸入する事も可能です。
薬局やドラッグストアでは買えません。一方、欧米では薬局で手に入れることができる環境が整っています。
また、海外の方が価格も抑えられ購入しやすくなっています。

クリニックで購入する場合

毎日定期的に服用する「低用量ピル」の場合、産婦人科で処方してもらうことができます。
避妊用は保険適用外なので、1ヶ月分で診察と薬代で、約3,000~6,000円かかるようです。

個人輸入の場合

1ヶ月分で3,000円ほどかかります。

あらかじめ常備しておくことが可能ですので、購入を検討するのもよいかと思います。

初めて低用量ピルを用いる場合には、医師の診断を受けるようにしてください

通販で買える

低用量ピルは保険が適用されない事から、処方にかかる費用が高いと感じる人は多いのではないでしょうか?
お金がない時や病院の休診日等はとても不便です。

このような問題に悩んでいる方に、低用量ピルを通販で購入する事をおすすめします。

低用量ピルのような医薬品は個人輸入代行サイトを利用する事によって、海外のものに限り通販で購入することができます。
通販を利用すれば低用量ピルを安く購入できる上に、もしもの時のためにアフターピルもストックしておけるので便利ですね。

ピル 売れ筋ベスト3

トリキュラー21


トリキュラー21

●トリキュラー21
トリキュラーは日本で一番処方量が多い一番人気のピルで、個人輸入通販でも一番売れています。
ピル初めての女性にも人気で、大部分のユーザーは長期ユーザーです。
正しく服用できている場合の避妊率がほぼ100%と、他の避妊法と比べて高いことも人気の理由です。

トリキュラー21は服用中の生理(消退出血)がきちんと起こり、不正出血が少ないとも言われています。
トリキュラーは、バイエルアスピリンで有名なバイエル薬品から販売され、2013年時点で48ヶ国で承認を受けています。
日本では1999年に「トリキュラー21/トリキュラー28」という商品名で発売され、その後2006年に「トリキュラー錠21/トリキュラー錠28」へと変更されました。

服用方法については、リンク先のページに記載されています。よくお読みください。
初めて低用量ピルを用いる場合には、医師の診断を受けるようにしてください

マーベロンジェネリック (ノベロン)


マーベロンジェネリック (ノベロン)

●マーベロンジェネリック (ノベロン)
ノベロンはオランダの老舗製薬会社であるオルガノン社が開発した低用量ピルです。日本でも1999年に承認されたマーベロンと同じ成分を配合した、ジェネリック医薬品です。ノベロンはエストロゲンの成分含有量が少なく、体に優しいピルとして日本で最も頻用されています
トリキュラーが属するひとつ前の「第2世代」はニキビや体重増加などの副作用が起こりやすいことがデメリットでしたが、改良してその副作用を大きく軽減したのがマーベロンが属する第3世代です。
正しく服用するとほぼ100%避妊できます。
高い避妊効果を維持したまま有効成分のホルモン量が必要最小限に抑えられており、従来の低用量ピルを改良して開発されたため体重増加などの副作用が起こりにくくなっています
マーベロンは避妊効果だけでなく美肌効果も持ち合わせているため、ニキビ治療に使用されることもあります

服用方法については、リンク先のページに記載されています。よくお読みください。
初めて低用量ピルを用いる場合には、医師の診断を受けるようにしてください

ダイアン35


ダイアン35

●ダイアン35
ダイアン35はバイエル社が販売するダイアン35はアジア人の体格に合わせてつくられた第3世代の低用量経口避妊薬(ピル)です。
避妊対策のほか、生理痛やPMS(月経前症候群)、子宮内膜症の改善に使用され、特にニキビの改善に有効な薬です。
日本では未認可ですが、含有するホルモン量が少ないため、身体への負担が少なく、副作用も少ない薬です。
第3世代のピルはホルモン量がすべて同じの一相性で服用が簡単です。

服用方法については、リンク先のページに記載されています。よくお読みください。
初めて低用量ピルを用いる場合には、医師の診断を受けるようにしてください